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「2018年 開催」福岡でアートにふれるイベント!

 

福岡では様々な劇場があり、数多くの公演が開催されています。過ごしやすい秋はそんな公演を楽しむにもピッタリな季節。編集部がセレクトした公演を紹介します。


  • 十一月花形歌舞伎 新作歌舞伎「あらしのよるに」     

    1994年に出版され、日本中で愛読されている、きむらゆういち作の絵本「あらしのよるに」の同名歌舞伎化。本来は敵同士の捕食関係にある狼と山羊の禁じられた友情を描いて、子供から大人まで熱い感動を呼んだ新作歌舞伎。
    そもそもは、主人公のがぶを演じる中村獅童と絵本の出会いから始まった企画。初演は2015年、京都の南座。翌年、早くも東京の歌舞伎座で再演され、博多座には初お目見えとなる。現代の絵本が歌舞伎になったのはこれが初めてであり、全編、動物のみが出演する歌舞伎も今作が初である。
    登場するのは動物だけという絵本の世界を、見得やだんまり、義太夫など歌舞伎独特の古典的な手法を駆使してファンタジックな舞台に。せりふはわかりやすい口語、現代的なセンスの笑いを盛り込み、だれもが楽しめる作品となっている。獅童をはじめ、めい役の尾上松也ら俳優陣の個性あふれる演技も素晴らしい。

     

    ●公演日/2018年11月3日(土)~11月27日(火)昼の部11:30~、夜の部16:30~ 11/15は夜の部のみ18:00~
    ※11/5,7,9,11,12,14,16,19,20,22,25,27は昼の部のみ
    ●観劇料/A席15000円 特B席12000円 B席9000円 C席5000円 ※9月8日(土)午前10時より電話予約・インターネット販売開始

    【博多座】福岡市博多区下川端町2-1

  • SONG&DANCE(ソング&ダンス)65

    2018年に創立65周年を迎える劇団四季。この節目の年を前に、『ソング&ダンス』シリーズ最新作が誕生。

    1999年、劇団創立45周年を記念して始まった『ソング&ダンス』シリーズ。第1弾「ミュージカルの花束」以降、第2弾「オーヴァー・ザ・センチュリー」(2000年)、第3弾「RUN TO THE FUTURE」(2004年)、第4弾「55ステップス」(2008年)、第5弾「The Spirit」(2011年)、第6弾「感謝の花束」(2013年)、第7弾「ようこそ劇場へ」(2013年)、第8弾「劇団四季FESTIVAL!扉の向こうへ」(2014年)と、劇団の節目となる年に新たな作品を上演してきました。
    『ソング&ダンス』シリーズは、作品やジャンルにとらわれない多種多様な名曲の数々を、歌とダンスで紡ぐショウ形式の作品です。ナンバーの持ち味を活かした独自のアレンジを加え、再構成するステージは、「ミュージカルでもない、ドラマでもない、まったく新しいエンターテインメント」として毎回高い人気を博しています。

    今回の『ソング&ダンス 65』は、「劇団四季の誕生から未来」、「祈り」や「願い」をコンセプトに、四季のこれまでの歩みと、これからの道を、選び抜かれた珠玉のナンバーに乗せて描きます。
    四季のレパートリー作品から選び抜いたミュージカルナンバーはもちろん、新たな楽曲にも挑戦する予定です。
     

    ●公演日/2018年11月23日(金・祝)~12月9日(日)
    ●観劇料/S席 10,800 円  A席 8,640 円  B席 6,480 円  C席 3,240 円

    【劇団四季】福岡市博多区住吉1-2-1 キャナルシティ博多ノースビル4階 キャナルシティ劇場

  • 10月公演「魔界転生(まかいてんしょう)」

    堤幸彦 演出×上川隆也 主演で贈る退廃と混沌が渦巻いた山田風太郎の最高傑作! !
    豪華絢爛、アクションとカルトとスぺクタクルの世界が融合した壮絶、壮大なエンターテインメント時代劇!

    『魔界転生』は、1967年(昭和42年)に『おぼろ忍法帖』として単行本化された、山田風太郎の人気伝奇小説で、壮大なスケール、雄大な歴史ロマン、そして、奇抜かつ摩訶不思議な展開、時空を超えたアクション・エンターテインメントの最高傑作と云われています。1981年の映画化以降、舞台、漫画・アニメ、ゲームなど、数多くのジャンルでリメイクされた、山田作品の最大のヒット作です。その本作を、ドラマ『SPECシリーズ』、映画『20世紀少年』等、多くの名作を手がけた巨匠・堤幸彦が演出を手掛け、演劇界の重鎮・マキノノゾミが脚本を担当し、新たなるスペクタクル時代劇として再び甦らせます。
    2014年に大ヒットした舞台『真田十勇士』を生み出した堤幸彦 演出×マキノノゾミ 脚本という強力タッグを迎えた本作。ド派手なアクション、変幻自在なフライング、プロジェクションマッピングを駆使し、実力と個性が冴え渡った華のあるキャストでスペクタクル時代劇の決定版『魔界転生』に挑みます。

    ●公演日/2018年10月6日(土)~10月28日(日) 昼の部11:30開演、夜の部17:00開演
    10/11,22は休演、10/6は夜の部のみ、10/8,10,12,15,17,18,21,24,25,28は昼の部のみ
    ●観劇料/A席14,000円 B席10,000円 C席6,500円

    【博多座】福岡市博多区下川端町2-1

  • 『恋におちたシェイクスピア』

    キャナルシティ劇場にて、12月から劇団四季の『恋におちたシェイクスピア』上演決定!

    名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若きシェイクスピアの許されぬ恋が大きく関わっていたとしたら――?

    「もしも…」から生まれたラブストーリー『恋におちたシェイクスピア』は、ディズニーとソニア・フリードマンが製作、2014年に英国・ウェストエンドで上演されました。アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに、リー・ホールが脚本を手掛けたこの舞台は、ロンドンで高い評価を受けました。この舞台脚本に基づき、ロンドン版とは異なるオリジナル演出でお届けするのが、四季の新作『恋におちたシェイクスピア』です。

    若き劇作家の恋物語を中心に、フィクションと事実が巧妙に織りなすストーリー展開。
    エリザベス朝時代の実在人物も多数登場し、名作の誕生秘話が説得力をもって胸に迫ります。

    劇団創立65周年の記念すべき年に、四季の原点であるストレートプレイの魅力を味わっていただきたい――
    演劇への愛と祈りにあふれ、生きる歓びに満たされる人間ドラマに、どうぞご期待ください。

     

    ●公演日/2018年12月23日(日・祝)~2019年1月6日(日)
    ●観劇料/S席 9,720円 A席 7,560 円 B席 5,400 円 C席 3,240 円 

    【劇団四季】福岡市博多区住吉1-2-1 キャナルシティ博多ノースビル4階 キャナルシティ劇場

  • 町家舞台 「舞と囃子の夕べ ~能のエッセンス~」

     「777年の伝統を祝って 博多織展」関連イベント。「博多旧市街ライトアップウォーク2018」の無料会場である当館にて1夜限りの町家舞台。


    【出 演】[シテ]久貫弘能 氏(シテ方 宝生流)[ 笛 ]森田徳和 氏(笛方 森田流)[小鼓]幸正佳 氏(小鼓方 幸流)[大鼓]白坂保行 氏(大鼓方 高安流)[太鼓]田中達 氏(太鼓方 観世流) 他

    ●公演日/2018年11月2日(金)19:00~
    ●観劇料/無料

    【「博多町家」ふるさと館 町家棟】福岡市博多区冷泉町6-10

  • NODA・MAP 第22回公演「贋作 桜の森の満開の下」

    「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに、坂口安吾作品のエッセンスを散りばめ大胆にリミックスした野田作品の金字塔!恐ろしいまでに妖しく、息を呑むほどに美しく。満開の桜の下で幻想と狂気が咲き乱れる――。

    【作・演出】野田秀樹

    【出演】妻夫木聡、深津絵里、天海祐希、古田新太、秋山菜津子、大倉孝二、藤井隆、村岡希美、門脇麦、池田成志、銀粉蝶、野田秀樹

    ●公演日/2018年10月25日(木)~29日(月)25日(木) 19:00開演、26日(金) 19:00開演、27日(土) 13:00開演/18:00開演、28日(日) 13:00開演、29日(月) 13:00開演 ※開場は開演の30分前
    ●観劇料/S席10,000円 A席8,000円 サイドシート5,500円

    【北九州芸術劇場 大ホール】 北九州市小倉北区室町1-1-1-11 リバーウォーク北九州6F

  • ゲゲゲの先生へ

    日常の隣に潜む異界を超常的世界観で描き、日本現代演劇を牽引するイキウメの前川知大が、その作品や人生までもが人々を魅了する「水木しげるの世界」をモチーフに新作を書き下ろし!佐々木蔵之介、松雪泰子、白石加代子ほか個性豊かな実力派キャストで贈る、前川版・水木しげるの世界が幕を開けます。

    【原案】水木しげる
    【脚本・演出】前川知大
    【出演】佐々木蔵之介、松雪泰子、水田航生、水上京香、手塚とおる、池谷のぶえ、浜田信也、盛隆二、森下創、大窪人衛、白石加代子

    ●公演日/2018年11月17日(土)18:00開演、11月18日(日)13:00開演 ※開場は開演の30分前
    ●観劇料/S席8,000円 A席6,000円 ユース4,000円

    【北九州芸術劇場 大ホール】 北九州市小倉北区室町1-1-1-11 リバーウォーク北九州6F

  • KERA・MAP #008「修道女たち」     

    ナイロン100℃主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチによるKERA・MAPシリーズ最新作!
    #006『グッドバイ』、#007『キネマと恋人』と立て続けに名だたる演劇賞を受賞し注目を集めるシリーズ最新作にKERAが選んだモチーフは“修道女”。演劇界等で活躍する色とりどりの層の厚い女優陣、男優陣が結集し豪雪で山荘に閉じ込められた巡礼者たちの群像劇を描きます。多彩な実力派俳優たちをKERAがどう描ききるのか?ご期待ください!

    【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
    【出演】鈴木杏、緒川たまき、鈴木浩介、伊勢志摩、伊藤梨沙子、松永玲子/みのすけ、犬山イヌコ、高橋ひとみ

    ●公演日/2018年12月1日(土)13:00/18:00開演、12月2日(日)13:00開演
    ●観劇料/一般7,000円 ユース3,500円

    【北九州芸術劇場 大ホール】 北九州市小倉北区室町1-1-1-11 リバーウォーク北九州6F